どしゃぶり
- word&music:カナキアキラ
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- vocal / guitar / piano :
- カナキアキラ
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- bass / chorus :
- 渡会 剛
- album : しばいぬ
- recording:1993.10
- 評価:
評価
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もう誰の言うことも聞かない
五月のお月様にそう誓ったんだ
ついに誰も信じられなくなって
僕はまるで迷い子猫のように
ポリバケツの陰で泣いていた三日三晩、叫んでいたよ
空が割れるくらいにのどをからして
僕らは電車にのって
君の町を通り過ぎた
ねぇ 君にも聞こえただろう
僕らの泣き叫ぶ歌声が雨は僕の頭つぶして
雨は頬をつたっていった
まるで泣虫小僧みたいに
何も洗い流しはしない偉そうに威張った
評論屋の小言みたいに
雨音は耳元で激しく鳴った
そのまま寝床の中で
うずくまってしまえば
もう二度と起き上がれない気がして
明日の朝、起こしに来ておくれ雨は僕の体つぶして
どしゃぶりの雨の中で
耳を塞いでいても、しのいでも
何も洗い流しはしないどしゃぶりの雨、雨
アキラメモ
1993年3月に書いた歌です。やけに重い歌ですが、何があったんでしょうね。雇用問題の匂いがしますけど。アルバム「しばいぬ」のレコーディングで私は歌、ギター、ブラシドラム、ピアノとマルチにやっているんですが、本当のところはその道の人にお願いしたいところでした。何せ貧乏バンドだったのでセルフサービスだったようです。それでも一曲だけ友人にピアノをお願いしましたけど。(♪この道ゆけば)
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